フローレンスマンションを選んだ理由

フローレンスマンションに決めたのは立地と広さ、価格の三拍子がすべてそろっているからです。

広島の中心部でありながら緑が多く静かなところです。ＪＲの駅までは徒歩７〜８分くらいで行くことができ、とても住みやすいですね。

以前は２ＤＫのマンションに家族４人で住んでいました。将来のことも考えて戸建てを買うかマンションを買うか考えました。戸建ては購入できるエリアが限られています。広島の中心部に新築の戸建てなんてありませんからね。７０歳や８０歳になったとき、車を運転できなくなっていたり庭の掃除が億劫になっていたりするかもしれないとも考えました。病院が近くにあって、郵便局や銀行もあって、生活していくのに困らない場所はやっぱり中心部です。立地を重視したらマンションになりました。

私が住んでいる部屋は１００平米の広さがあります。５人家族で住んでいますが、３人の子どもたちは一人ひとつの部屋を与えられてとても喜んでいます。子どもたちがいつまでこの家にいるかは分かりませんが、高校生や大学生になってもこの広さなら窮屈に感じることなく住めるでしょう。

フローレンスマンションは他のマンションに比べて安かったというのも決め手のひとつです。今は値段が上がってきていますが、それでもこの場所で、この広さで、この価格というのはフローレンスマンションだからこそできるのではないでしょうか。３５年のローンを組んで月に１２万円ずつ払っています。妻にも働いてもらって頑張っています。

フローレンスマンションのいいところ

私が住んでいるマンションは１５０戸以上の大きなマンションです。そのおかげで駐車場が無料、さらに現時点で修繕積立金がかなりたまっています。建てられてからまだ１０年も経っていませんが、これだけの積立金があるのは大規模なマンションだからでしょう。何かあったときのことを考えてもこれだけあれば安心ですね。

フローレンスマンションは他のマンションに比べて安いという話をしましたが、設備は有名ブランドマンションに引けを取りません。「良いものを安く提供する」努力をしているのだなと実感できます。商品開発に懸命ですよね。バリアフリーに早くから取り組んでいるのもフローレンスマンションのいいところです。

広島の人にとってフローレンスマンションはまさにスタンダード。高級マンションではないけれど、必要なものは十分にそろっている。快適に暮らすためにちょうどいいマンションだと思います。

実際に暮らしてみて

管理員さんがとてもよく働いてくれています。朝の９時から夜の９時まで、土日も働いてくれていて、いないのはお盆とお正月くらいです。

マンションの設備として気に入っているのはカラオケルームとオーディオルーム、１階の共用トイレです。娯楽施設のあるマンションなんて滅多にないですよね。雨の日に子どもたちを満足させるのには十分ですし、友だちと映画鑑賞を楽しむ主婦の人たちもいます。１階のトイレも予想以上にうれしい設備です。外で遊んでいる子どもが「トイレ！」と言うときもわざわざ自分の部屋まで上がらなくていい。家の鍵を忘れて１階で待たなくてはいけないときもトイレがあるだけで違います。共有スペースに夢がたくさん詰まったマンションです。

小中学校やスーパー、コンビニ、ドラッグストア、神社、お寺、緑の多い公園……。生活する上で必要なすべてが徒歩圏内にそろっています。ここならずっと暮らしていけます。

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フローレンスマンションに住み始めて１０年ほど経ちますが、とても満足しています。

それまで住んでいたのは一戸建てでした。引っ越しを考えて新聞やチラシの一戸建て情報をくまなくチェックしていましたが、なかなかいい物件が出てきませんでした。

一戸建てに馴染みがあったせいか、マンションは考えてもみませんでした。しかし、娘に勧められてこのフローレンスマンションの広告にふと目をやり、中心部にほど近いこの立地で大変お手頃な価格に驚きました。

歳をとっていくことを考えると、交通の便の良さや買い物の便利さなど、歩いて何でも揃うロケーションは最優先条件でした。モデルルームを見に行って即決したほどですから、一目惚れと言っていいでしょうね。

一戸建てはいろいろと大変なことがありました。その１つは庭の手入れです。春と秋は庭の松の剪定をしなければなりませんでした。親が手入れしていた樹木を受け継いだのですが、実際にやってみると本当に大変でした。

次に、安全面です。かつて泥棒に入られました。家にどれだけ鍵をかけていても、庭のものを取られたりして、怖い思いをしました。

さらに、町内会総出でどぶ掃除をしたり草抜きをしたり、ご近所付き合いも大変でした。

マンション暮らしになって、このような雑事から解放されました。

バルコニーにゴーヤやチシャを植え、自分が楽しめる範囲でガーデニングをしています。便利が良いので出かけることも増えましたが、玄関の鍵をかければ安全が確保されます。

共用部分の掃除は管理員さんがしっかりやって下さるので、室内だけの掃除で済むのはとても楽です。

フローレンスマンションは収納がとても豊富なので、とても片付き、助かります。窓も多くていいですね。住む人のことをよく考えて作られているなと感じます。

今は一人暮らしですから、使うのはリビングと寝室くらい。対面キッチン前に作り付けのカウンターテーブルを作ったので、ダイニングテーブルは置かず、食事はそこで済ませています。リビングをゆったり使えていいですね。

リビングに続く和室は普段使いませんが、孫達が遊びに来た時、ふすまを開けてより広く使い、夜はふすまを閉めて和室に寝てもらっています。

子育ても終わりに近づいた時に決めた転居。部屋が余り過ぎることもなく、自分の生活規模に合った広さで快適に過ごせています。

あの時、このフローレンスマンションに決めて本当に良かったと思います。これからの人生もここで満喫していきたいと思います。

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私たち夫婦は先祖代々の家屋で
ずっと暮らすつもりでしたが、
あるとき私が入院して「あっ」と気づきました。
「広い一軒家、その気になればどこからでも侵入できる」。
私がいない一軒家で、妻は
「怖くて眠れなかった」そうです。
木造ですから火事の心配もあります。
年齢が上がるにつれ、一軒家と庭の維持管理は大変になっていきます。

先祖代々の土地と家屋を手放すのは申し訳ないと思いましたが、
章栄不動産を含む６社のマンションを２年半ほどかけ、じっくり見て回りました。
マンションの多くは完成前に買いますから、
マンションデベロッパーに対する信頼も判断材料です。
たくさんの方と接する仕事柄、いろいろな話が耳に入り、
会社の経営状態なども加味して検討しました。

定年後の長い時間を過ごす場ですから、開放感や展望は大事です。
私は背丈があるので、天井の高さも重視しました。
しかし、私たちが見て回ったマンションは、部屋の内側に梁が出ていたり
天井が低かったりで、息が詰まるような圧迫感がありました。
日本人の住まいが諸外国から「ウサギ小屋」と揶揄されたことがありましたが、
むべなるかなと思ったものです。

急いで買う必要はなかったので、じっくり探す間に目も肥えていきました。
本当にいいマンションでないと納得できません。
そんなとき、章栄不動産の営業マンから連絡をもらいました。
まだ基礎を作っている段階のマンションですが、
チラシを見たことがあるので「あのマンションだ」とすぐに分かりました。

物件には東西南北すべてが見渡せるルーフバルコニーがあり、
天井の高さも申し分ありません。
マンション周辺の道路は広く、周囲の家並みも悪くないと感じました。

入居に際しては、障子紙や風呂場の壁、
電話の位置の変更、ピクチャーレールの設置、
人造大理石から天然大理石への変更など、いろいろな注文を出しましたが、
１級建築士がつきっきりで丹念に応えてくれました。
おかげで、暮らしはとても快適です。
章栄不動産には本当に感謝しています。

マンション暮らしの日常は管理会社とのお付き合いです。
「マンションは管理を買え」と言われます。
実際に入居して数年経たないと見えてこないことです。
しかし、大手管理会社の経験者が
「章栄管理は居住者のことをよく考えている」と
太鼓判を押していたことが私には安心材料でした。

実際、章栄管理は小さなことにも早くて丁寧、親切です。
フロントマンが実にしっかり日常業務をやってくれますから安心です。
私たち管理組合のいろいろな要望に対しては、章栄管理の本社部門である
分譲管理事業部あげて誠心誠意やってくれます。

実は私たち管理組合に対して、別の管理会社から
「章栄不動産のマンションは良い物件ですから、管理させてほしい」と
求められたことがあります。
業界内での評価がきわめて高いのです。
フローレンスマンションを選んだのは正解だった、と改めて思えた出来事でした。

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私たちは子育て世代ですから、
場所については多くの車が走る幹線道路に
面しておらず子どもにとって安全なこと、
またスーパーに近く買い物が便利であることを
重視しました。

価格については、いくら恵まれた場所でも
高くて手が届かないと意味がありません。
子育て世代はこれから10年以上は育児にお金がかかります。
そこで、何十年にもわたって住宅ローンを無理なく支払える価格帯であることが一番重要です。

大手デベロッパーのマンションも見ましたが、住まいに必要な普通の品質以上のものがあり、それが価格に跳ね返っているように感じました。
その分、住宅ローンの支払いが増えてしまいます。
不必要に高品質＝価格が高いマンションは避けるのが賢明だと考えました。

我が家の場合、35年ローンを組み、64歳で完済します。
専業主婦としては「この子と暮らしたいからマンションを買った」と言えます。
家族のために買うのですから、高いローンのために働き詰めになり、子どもと過ごす時間が減ってしまう…となると、何のために購入したのか分からなくなります。

私たちが住んでいるマンションは、各ご家庭のお子さんの大半が幼稚園世代ですが、
みなさん子どもとの時間を大切に、ゆとりある暮らしをされています。
フローレンスマンションがリーズナブルな価格設定をしているおかげです。

章栄不動産はコストを抑えてシンプルな造りですが、窓の大きさもあり、広い空間を見渡すことができます。
光もよく入ります。
コストパフォーマンスがいいのです。
無駄がないから使いやすい、愛されるブランドだと思います。

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夫と一緒にフローレンスを選んだ理由は、
値段・設備・立地の３拍子がそろっていたからです。

私は「買うなら戸建てがいい」と思っていましたが、
「街中なのにこの値段で住めるのはマンションならでは」
と気づき、マンションもいいかなと思うようになりました。

「安かろう悪かろう」という言葉がありますが、フローレンスマンションは違います。
「最低限」ではない、「満足」できる設備が整っています。

例えば、私は最上階に住んでいるので上の部屋の音については分かりませんが、隣の部屋の音が気になったことはありません。実家の両親もフローレンスに住んで８年になりますが、音については同じ感覚のようです。

日当たりや風通しもよく、水回りの設備などは最新のものも取り入れられていて、快適に過ごすことができます。

住んでみて初めて分かったのが、眺望のよさ。親しんだ街を今まで見たこともない高さから眺める、非日常が日常になる喜びはマンションの特権ですね。

特に気に入っているのは、朝日を眺めながら料理のできる対面キッチンです。バルコニーに面した、東向きの和室をリフォームして開放的なリビングに替えたので、キッチンから見える景色がとても素敵。
１日の始まりを豊かにしてくれる、そして幸せを実感させてくれる、大切な空間です。

セキュリティについても、フローレンスマンションはしっかりしていて安心です。
キーレス暗証番号錠ですから、子どもに鍵を預けてどこかで紛失してしまう、といった心配がありません。

また、気持ちを込めて掃除してくださる管理員さんのおかげで、マンションはいつも清潔に保たれています。
ごみ収集は市に加えて業者にも来てもらっていますから、住民は曜日を気にせずごみを出すことができます。夏場に毎日生ごみを出せるのがありがたいです。

さらに管理会社さんの案で、リサイクルごみを月２回、業者に出してお金に換え、マンションの修繕費などにあてています。
私たちの生活を快適にするため、管理会社さん・管理員さんともに熱心に尽くしてくれているのです。

お金をかければ、より高品質なマンションはあるでしょう。
でも、私はフローレンスマンションに不足を感じたことはありません。
修繕費やコンシェルジュ代などのランニングコストに高いお金をかけなくとも、こんなに心地よく、幸せに暮らせているのですから。

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フローレンスマンションの素晴らしさは、
設備仕様がとても充実していることです。

例えばバスルームは、他のマンションよりかなり広く造られていました。お風呂は１日の疲れを癒す特別な場所なので、 ゆったりとくつろぐことのできるバスルームをとても気に入っています。

トイレはTOTOの高級機種です。タンクがないためスペースも広々としていて、少ない水できれいに洗浄してくれるので節水にもなります。手洗いスペースがあるのもうれしいですね。

玄関ロビーには、「フローレンス・ホワイエ」という八角形のスペースが設けられています。
一般的なマンションだと玄関からまっすぐ細い廊下が続いていくだけで、狭く暗い印象もありますが、私の住む部屋は違います。89m²という広さだからこそ取れるスペースなのでしょう。
お客さんにも驚かれますし、明るく豪華なこのスペースがあるおかげで、帰ってわが家の扉を開けば気持ちも晴れ晴れとして、心地よいです。

また、管理員さんは仕事熱心で、決められた以上のことをやってくれます。9時～17時勤務なのに、ごみの収集に合わせて朝７時半～8時には来てくれたり、「ロビーをきれいにしたいから高圧洗浄機を買いたい」と会社に提案してくれたりするんです。中には自分でお金を出して、季節ごとに花を飾る管理員さんもいると聞きました。

ずっとそこに住んでいると他のマンションと比較できませんから、なかなか気付かないことかも知れませんが、フローレンスの管理員さんに「ありがとう」と感謝する機会は多いのではないでしょうか。

小規模のマンションでは、管理員さんの勤務が午前中のみというところもあります。そういうマンションでは夏場の水やりが行き届かず、敷地内の草木を枯らしてしまうような例も多いのです。でも章栄管理には、管理員さんの指導・サポートを行なう「ケアテイカー」という社員さんがいて、午後の水やりや掃除も担当してくれます。

このように心をこめて働く管理員さんに守られながら、フローレンスマンションは日々、私たちに快適な暮らしを提供してくれているのです。

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フローレンスのグランドアークシリーズが売りに
出されるのをずっと狙っていました。
99平米の4LDK、
この物件を見つけたときは不動産屋さんに
「私が買うから、他の誰にも見せないで！」と
言ったほどです。

リビングは18畳とワイドです。
妻も間取りを気に入っています。

このリビングの良さは、家具の配置にまず困らないこと。
例えば窓がたくさんあり過ぎても、
大きな家具を置いたら窓をふさいでしまいますし、
家具が日焼けしてしまいます。

この広さと間取りなら自由にレイアウトできますから、使い勝手がいいですね。
章栄不動産のマンションでこのように広いタイプの部屋が今それほど作られていないのは残念です。

部屋から見える、広島中心部の眺望も素敵です。近くに24時間営業のスーパーがあること、飲食店街があること、中心部まで徒歩圏内など、立地条件もそろっています。

ゴミ置き場やエントランス、ロビーなどの共用部分は、いつもきれいに保たれていて気持ちがいいです。私が働いている時間帯と管理員さんの働く時間帯が同じなので、顔を合わせることはあまりありませんが、管理員さんに何か言う機会がない＝トラブルなく過ごせているということですね。

また、元気盛りの小学生の息子がおりますが、騒音がトラブルになったことは今まで一度もありません。防音がしっかりしているのだと思います。音に関して気を使わずに生活できるのはとても快適です。

私たちは、これからもずっとここで暮らすことを楽しみにしています。

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フローレンスマンションを選んだ理由

一番は立地です。広島市内から近すぎず遠すぎず、ちょうどいいと感じるところに住みたかった。仕事が夜遅くまでかかることが多く、タクシー代や時間を考えたら市内に住んだ方がいいと思っていました。でも子どものことを考えたら狭々とした都会の環境では暮らしたくありません。やはり近所に多く子どもがいて、子どもが楽しく過ごせるところがいい。そう思って探したら今のマンションになりました。毎日約３０分歩いて通勤しています。健康のためにもいい習慣です。

１０８平米の広さがあるのも魅力です。３人家族なので十分すぎるくらい広々と暮らしています。内装は後からいくらでも替えることができますが、広さばかりはどうにもなりませんからね。フローレンスマンションはとてもコストパフォーマンスがいいと思います。今は１００平米を超える部屋は作っていないそうですが、その分値段も下がっていると聞いています。

フローレンスマンションのいいところ

章栄不動産はコストパフォーマンスのいいマンションを提供している会社だと思います。値段を上げようと思えば使う素材ひとつ一つを変えて、いくらでも高級マンションを作ることができるでしょう。それが必要かどうかは住む人次第です。どこまで求めたら満足するのか、これは人によって違うので、絶対にフローレンスマンションがいいとは言い切れません。

でもお金が無限にあるわけではない多くの人は「安くていいもの」を求めます。「いい」とはおそらく「快適に暮らすことができて安心・安全な住まい」ということでしょう。章栄不動産はまさにこの条件を満たしたマンションを提供してくれていると思います。マンションも服や鞄と同じようにブランド名だけで値段が上がることがあるようです。

地元の不動産だからといって建物の基礎が弱いなんてことはあり得ません。章栄不動産は高級ブランド品ではないけれど、多くの人のニーズに合わせた良質で安心な住まいを提供してくれる不動産会社だと思います。コストパフォーマンスのいいこの部屋をとても気に入っています。

管理員さんは人当たりのいい方です。私は日中は会社に行っているので、会う機会はあまりありませんが、子どもがよくなついています。子どもは誰にでもなつくことはありませんから、なつくということは、フレンドリーで気さくな方なのだと思います。住民が気持ちよく暮らせるように朝早くからよく働いてくれています。

実際に暮らしてみて

一番のお気に入りはベランダです。角部屋なのでL字型にベランダがあって、広い部分では幅が２メートルあります。そこで家庭菜園をするのに凝っています。家庭菜園なんて戸建ての庭でしかできないと思っていましたが、マンションでできるのです。プランターを季節ごとに５〜６個置いて、トマトやピーマン、にんじん、じゃがいも、そら豆、ブロッコリー、いちご、パイナップルなどたくさんの野菜を作っています。これは楽しいですね。ベランダが広いからこそできるのかも知れません。

１２階建ての１１階の部屋で、海と川からの風も入ってきて、窓からは海と宮島が見える。とても豊な気持ちになれます。

６３歳まで月９万円弱のローンを組んでいます。それまでは賃貸で暮らしていましたが、やはり買ってよかったですね。気分的なものが大きいのかも知れませんが、家に帰ってくると落ち着きますし、部屋自体に愛着も湧きます。子どもが部屋を汚したって「これも子どもの成長の１つの記念になるんだろうな」と思い、つい頬が緩んでしまいます。今はまだローンを抱えた身ですが「資産を持った」という実感が充足感にもつながっている気がします。

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